『芸術新潮』(4/25売)「作家が覗いたレンズ」で堀本裕樹撮影、故郷熊野の写真が掲載されました!

2016年4月25日発売『芸術新潮』(新潮社)5月号、「作家が覗いたレンズ」にて
堀本裕樹が撮影した故郷和歌山県の熊野川の写真が掲載されました。

堀本の詠んだ俳句「はらわたに飼ひ殺したる目高かな」と、撮影した写真、
それぞれへの考えなどを「森岡書店 銀座店」店主 森岡督行さんが丁寧に解説。

敬愛する作家・中上健次がよく車を走らせたという熊野川沿いの国道168号線と山々、
熊野の神秘的な自然を写す堀本の故郷の写真、ぜひご覧ください。

sinchou